園児を守る空間づくりに。今、保育園・幼稚園に「プラズマラボ60MG」が必要な理由

■ インフルエンザウイルスに対する高い不活化効果

プラズマラボ60MGは、インフルエンザウイルス（H1N1型）に対して極めて高い不活化性能を実証しています。
第三者試験機関による試験では、1㎥の空間に噴霧したインフルエンザウイルスに対し、60分間の処理で98.4％以上を不活化。
さらに120分後、180分後にはほぼ完全にウイルスを除去する結果が得られています。

この効果は、「オゾンとマイナスイオンの併用」によるものであり、オゾン単独使用と比較してウイルスの除去速度と効果が著しく向上しています。園児や高齢者など、インフルエンザ重症化リスクの高い人々が集まる空間において、安心できる空気環境を実現する有効な対策装置です。

■ 子どもはウイルスに弱い。だから“空気”から守る必要がある

子どもたちはまだ免疫力が十分ではなく、手洗いやマスクといった感染対策も不十分になりがちです。
園内では密集・密接の場面も多く、空気感染や飛沫核感染のリスクが高まる傾向にあります。

そのため、「手に触れるもの」だけでなく、「空間全体」を清潔に保つことが、今や基本対策となってきました。

■ プラズマラボ60MGの2つの力：オゾン × マイナスイオン

「プラズマラボ60MG」は、低濃度オゾンとマイナスイオンの相乗効果によって、空気中のウイルスやカビ、細菌を効率よく除去します。

✅ 実証された効果

外部試験機関による試験では、インフルエンザウイルスに対してわずか60分で98.4％以上を不活化。
さらに、2003年の学術研究でも「オゾン単独よりも、オゾン＋マイナスイオンの併用で殺菌効果が飛躍的に高まる」ことが示されています。

■ 保育園・幼稚園に導入するメリット

🛡️ 感染リスクの低減

浮遊するインフルエンザウイルスやノロウイルスの除去により、集団感染の予防につながります。

🍀 カビ・細菌・臭い対策

湿度の高いトイレや手洗い場付近でも、カビの抑制と不快な臭いの軽減に貢献。

🤧 アレルギー源の対策

花粉やハウスダストなどの微細粒子をマイナスイオンが帯電・沈降させて空中から除去。

👩‍🏫 職員の安心と保護者の信頼

「空気にも気を配っている園」として、保護者からの信頼性向上や入園者の満足度向上にもつながります。

■ 静かで安全、省メンテナンス設計

「プラズマラボ60MG」は、園児の活動を邪魔しない静音設計。
また、濃度制御された安全なオゾン発生機能と、メンテナンスが簡単なユニット構造で、長期的に安心して運用できます。

■ まとめ：子どもたちの笑顔を“空気”から守る時代へ

保育園や幼稚園では、毎日さまざまなウイルスや細菌が持ち込まれ、広がりやすい環境にあります。
だからこそ、「空気をきれいにする」ことは、未来ある子どもたちへのやさしい投資です。