通常、私たちが生活している周辺の環境では、マイナスに帯電している分子量(マイナスイオン量)は1立方cmあたり0~数百程度。それに対し、自然の滝などの水しぶきの多い場所の分子量は1立方cmあたり3,000~6,000個、状況によっては1万個を超えるともいわれます。

我が家はお陰様で、このように0.3×10の3乗=1立法センチあたり『300個程度』のマイナスイオンに包まれています。

「とんでも科学」や「効果なし」と揶揄される「マイナスイオン効果」ですが、身体を酸性にしないなどのメリットは実際に証明されています。花が枯れにくいとか、野菜が長持ちするとか、アルツハイマーの方の改善が見られたなど、まだまだ解明されていない部分がたくさんあるようです。

また、プラズマラボ60MGに測定器を当てると、簡単に測定限度『200万個』を振り切ります。

※実質は約6000万個のマイナスイオン

自然の滝のマイナスイオンは約1万個。その6000倍のマイナスイオンを常に供給可能です。

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